小説他

タイムアウト

<522回>

後世の人たちはどう思うのだろうか。何が?って。それは日本の歴史ですよ。多分、途中で日本人は全て、他の種族と入れ替わったに違いないと思うかもしれません。これほどブレの大きな国民も珍しいに違いない。まァ、何処の国でも変化はあるものですが、もう少しスパンが長いような気がします。言うことがコロコロ変わる政治屋の皆さんや宇宙人は別として、皆さんのお隣の方は本当に今までの方ですか?もしかすると、昨日の彼、彼女じゃないかもしれませんよ。なんて話を前振りにすると、SFのようですが、そうでもないところが面白い。今日は、David Elyの「Time Out(タイムアウト)」(白須清美訳、2010年1月20日初版発行、河出文庫)のご紹介。

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