活劇

スパルタの黄金を探せ!

<530回>

先週は寒い日が続いた。もう4月も下旬だと云うのに、変な天候だ。体調が悪くなる人も多い。と言ってる本人も風邪をひいてしまった。政治も経済も社会状況全てが変調をきたしている日本。皆で気分を変えないと、ひたすら堕ち込むことになりかねない。懐具合を考えるとなかなか難しいことではありますが、ここはひとつ、元気にやってみたいもの。と云うことで(いつものように強引ではありますが、笑)、冒険活劇でも読んで、ワクワク、ドキドキしてみましょう。Clive Cussler の新シリーズだそうです。「SPARTAN GOLD(スパルタの黄金を探せ!)上」(棚橋志行訳、2010年3月25日初版第1刷発行、ソフトバンク文庫)を紹介することにいたしましょう。

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片腕をなくした男

<518回>

良いお天気に誘われてぶらぶらと散歩をするのは楽しい。特に今日は成人式を控えて、女の子の和服姿が目を楽しませてくれる。「雲想衣裳花想容 春風拂檻露華濃 ・・・」(李白)と云うほどではないにしろ、華やかで好いものだ。今では何処へ行っても同じような風景ばかりが広がる。何とかならないものかと思うのは年を取ったせいかもしれない。さて、5年ぶりにモスクワへ飛んだチャーリー・マフィンの目にロシアはどう映ったのか。シリーズ30周年だそうだ。Brian Freemantle の「RED STAR RISING(片腕をなくした男)上」(戸田裕之訳、平成二十一年十二月一日発行、新潮文庫)を紹介することと致しましょう。

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最終謀略

<511回>

Tom Clancy & Steve PieczenikのOP-CENTERシリーズ第12弾「WAR OF EAGLES(最終謀略)上」(伏見威蕃訳、平成21年11月1日発行、新潮文庫)を紹介しようと思ったら、第11弾「CALL TO TREASON(叛逆指令)上」(伏見威蕃訳、平成20年8月1日発行、新潮文庫)を紹介するのを忘れてた。これがなくちゃ、今回の物語が分らない。いやはや、紹介するのも忘れるほどに疲れていたに違いない(笑)。1年以上前の作品だが、紹介しておかなくちゃなりますまい。

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戦慄のウイルス・テロを阻止せよ!

<507回>

なんだか止まらなくなってきた。弱ったな。バイオリンの音が聞こえる。夕飯までは練習するらしい。何だか仕事も手に付かず、しょうがないので(笑)、溜まっていた本の紹介を進めましょう。まずは、Clive Cusslerの「PLAGUE SHIP(戦慄のウイルス・テロを阻止せよ!)上」(伏見威蕃訳、2009年9月28日初版発行、ソフトバンク文庫)でもいきましょうかね。

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