歴史

天地明察

<535回>

最近忙しかったせいもあるが、実はMIXIアプリの世話が大変で、本の紹介が出来なかった。本の紹介も他の事の片手間に書いていたのだが、その時間をアプリの世話で取られてしまったのである。1日数回、餌をやったり片付けたりする分にはあまり時間を取られないのだが、それが三つも四つも重なると、これが結構な時間になる。誘われて軽い気持ちで始めたものが、いつしか責務のように定期的に見に行くようになってしまった。これを中毒と言うのだろう。まあ、これはこれで貴重な経験である。お金を使わせようと云う魂胆が見え見えのくせに、低予算のせいか作りがちゃちなので、ある程度進むと飽きてくる。今は惰性で続けているが、徐々に終息に向かいつつある。しっかりしたシナリオとプログラムでゲームを作りたいだろうに、こんなゲームを作らされている人達は可愛そうな気がする。これも日本のコンテンツ産業戦略の貧困さの一つの結果だろうな。

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宮城谷昌光 三国志第八巻

<503回目>

宮城谷昌光氏の「三国志第七巻」(平成20年9月15日第1刷、文藝春秋)より1年、「三国志第八巻」(平成21年9月15日第1刷、文藝春秋)が出た。

第七巻では、劉備が漸くにして蜀へと入り、曹操が魏王となるまでが描かれている。孫権が周瑜や呂範の献言を入れ、その周瑜が享年36にして病歿していなければ、三国志は大きく変わっていたことだろう。さて、第八巻は如何に。

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