書籍・雑誌

「知財検定2級学科」、「知財検定2級実技」

■「知財検定2級学科」、「知財検定2級実技」(最新過去問題そのまま4回分)
  9月20日、書店及びアマゾンにて発売開始

・発行:コンテンツ・シティ出版
・発売:ガム出版
・ISBNコード:ISBN978-4-902870-20-6、ISBN978-4-902870-21-3
・内容:15回から直近(今年7月実施)の18回までの学科及び実技の試験問題と解説
・特徴1:自己採点用に、問題をそのまま掲載し、その後に正解と解説が続く形式
・特徴2:関連条文を解説の下に掲載
・出題傾向:2級学科の出題傾向2級実技の出題傾向 をクリック 

1410405522588

Continue reading "「知財検定2級学科」、「知財検定2級実技」"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

茅田砂胡全仕事1993~2013

 気になっていた「茅田砂胡全仕事1993~2013」(2013年11月25日初版発行、中央公論新社)を買ってしまった。まだ読んではいない。分厚いので、見る度にどうしようかと思っていたのだ。「デルフィニア戦記」は楽しませてもらったが、その後遠ざかっていた。久々に楽しませてもらうとしよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ぼくらは都市を愛していた

ブログも随分とお休み状態だった。

たまには本のレビューでもしてみましょう。

神林長平氏の「ぼくらは都市を愛していた」(2012年7月30日第1刷発行、朝日新聞出版)の主役は都市である。我々にとって都市とは一体何だろう。それは現実なのか、はたまた幻想なのか。まァ、石原氏や橋下氏にとって、東京都や大阪府という都市は仮想現実なのだろうが、本著とは無関係である。ほっときましょうかねぇ。

Continue reading "ぼくらは都市を愛していた"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ゆんでめて

<538回>

人は時として、行くはずでは無かった明日へと、突き進んでしまうことがある。昨年、マスコミの口車に乗せられて、民主党を選んでしまった国民は、またまた、「ゆんで(弓手、左の道)」か「めて(馬手、右の道)」かの選択を傍観させられる羽目に陥った。しかも、どちらの道も行き止まり。これじゃ前よりもなお悪いと悔やんでも、この世に「生目神様」は現れぬ。自分を神とでも思っているよなマスコミは「てぬかり」ばかりしでかすが、止める者も出てこない。あ~あ、「日頃偉そうにしてるんなら、もうちっと大人になんな」とでも言ってやりたいものですな。と、ここまでは、畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ第九弾「ゆんでめて」(2010年7月30日発行、新潮社)の前振りなのでありました。

Continue reading "ゆんでめて"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

天空のリング

<537回>

いやはや、日本のマスコミはどうしたものでしょうね。民主党のドタバタに振り回され、結局は異口同音に投票になって良かった、議論を戦わすべきだ、などと言っている。政策なき政権運営と理念なきマニフェストとで議論したって、どうしようもない。選んだ国民が悪かった、ここは総選挙にすべきだとか言ってみろ。政治空白が出来ようが、このままじゃ日本の未来はより暗い。日本共同体は既に崩壊しているのに、その概念にしがみ付き、自分たちだけが、そのオピニオンリーダーだと云う幻想を捨て切れないマスコミには、ほとほと呆れ返るばかりである。なんてね、民主党の件はもうどうしようもなく、言うべき言葉が見付からないので、Paul Melko の「SINGULARITY'S RING(天空のリング)」(金子浩訳、2010年8月15日発行、ハヤカワ文庫)でも紹介しようと、その前振りに使っただけなのですがね。

Continue reading "天空のリング"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

天地明察

<535回>

最近忙しかったせいもあるが、実はMIXIアプリの世話が大変で、本の紹介が出来なかった。本の紹介も他の事の片手間に書いていたのだが、その時間をアプリの世話で取られてしまったのである。1日数回、餌をやったり片付けたりする分にはあまり時間を取られないのだが、それが三つも四つも重なると、これが結構な時間になる。誘われて軽い気持ちで始めたものが、いつしか責務のように定期的に見に行くようになってしまった。これを中毒と言うのだろう。まあ、これはこれで貴重な経験である。お金を使わせようと云う魂胆が見え見えのくせに、低予算のせいか作りがちゃちなので、ある程度進むと飽きてくる。今は惰性で続けているが、徐々に終息に向かいつつある。しっかりしたシナリオとプログラムでゲームを作りたいだろうに、こんなゲームを作らされている人達は可愛そうな気がする。これも日本のコンテンツ産業戦略の貧困さの一つの結果だろうな。

Continue reading "天地明察"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

オール*マイ*ラビング

<534回>

京極夏彦氏の「死ねばいいのに」(2010年5月15日、講談社)を電子書籍で買ってみた。当然ながら、小説は本の形態をとったものが好みである。とは言え、iPadの発売に合わせての試みだと言う。新しいものには弱い性格なのだ。内容・・・、内容については、良い悪いは別として一昨日より行き詰まったままとなっている。いずれ読むことになるだろう。さて、紹介したい本が溜まってしまった。「天地明察」は近々紹介するだろうが、かなり後回しとなる可能性大のLois McMaster Bujoldの「THE SHARING KNIFE(死者の短剣)」(小木曽絢子訳、創元推理文庫)は書名だけでも紹介しておこう。一巻目の「BEGUILEMENT惑わし)」(2008 年12月26日初版)はさほどではないと思ったが、二巻目の「LEGACY(遺 産)」(2010年5月28日初版)を読んで、結構いけるじゃないかと思った次第。「惑わし」と「遺産」とを合わせて読むと良いだろう。

Continue reading "オール*マイ*ラビング"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

かのこちゃんとマドレーヌ夫人

<533回>

時代が変わる。なんとなく、そんな気がする。何も宇宙人のせいだけではない。細野豪志など民主党若手と言われる面々の言動を見ていると、日本も終わったなと云う気がするのは私だけだろうか。まァ、そんなことどうでもいいのかもしれない。昨日からiPadなんてものをいじっている。確かに便利である。便利なだけが全てに優先するものでもないなんて言っても、それもまたしょうがない。私たちは人の痛みが分かるのだなどと云う人たちと一緒にされてもかなわない。優しさもまた複雑なもの。そんな気分の時に読むと不思議に温かい気持ちにさせてくれるのが、万城目学氏の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」(2010年1月25日初版第1刷発行、ちくまプリマー新書)である。

Continue reading "かのこちゃんとマドレーヌ夫人"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

僕とおじいちゃんと魔法の塔1

<532回>

宮部みゆきさんの「小暮写真館」を買おうかと思ったのだが、重過ぎるので今日は見送った。冲方丁氏の「天地明察」を最近買ったのだが、まだ読んでいない。代わりと言っても全く趣の異なる本ではあるが、「微睡みのセフィロト」(2010年3月15日発行、ハヤカワ文庫)を読んだ。要するに、最近忙しくて重い本を持ち歩くことが出来ないのだ。パソコンを鞄に入れ、読みたくもない専門書まで持ってると、文庫本2、3冊を入れておくのが精一杯。毎日2、3ヶ所で仕事をしなければならないのでしょうがない。さてと、たまには紹介するのを忘れてた本でも紹介することにしましょうか。

Continue reading "僕とおじいちゃんと魔法の塔1"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

さびしい女神

<531回>

小路幸也氏の「マイ・ブルー・ヘブン」は、「東京バンドワゴン」シリーズの番外編だと思って読んでいなかった。「オール*マイ*ラビング」を読んでしまった後に、話の一部が繋がっているようだと気が付いた(定かではない)。これは読まなくちゃなりますまい。てなことで、今日は仁木英之氏の僕僕先生シリーズ第4弾「さびしい女神」(2010年4月20日発行、新潮社)をご紹介することと致しましょう。「ミストスピリット」や「氷上都市の秘宝」などはどうしたと言われても、そのうちにとしか言いようがありませぬ。相済まぬことでござります。まァ、国外、県外はどうしたよりはまだましかと存じます。「本は収まるところに収まる」(「東京バンドワゴン」より)のでございますよ。

Continue reading "さびしい女神"

| | Comments (0) | TrackBack (0)