ぼくらは都市を愛していた
ブログも随分とお休み状態だった。
たまには本のレビューでもしてみましょう。
神林長平氏の「ぼくらは都市を愛していた」(2012年7月30日第1刷発行、朝日新聞出版)の主役は都市である。我々にとって都市とは一体何だろう。それは現実なのか、はたまた幻想なのか。まァ、石原氏や橋下氏にとって、東京都や大阪府という都市は仮想現実なのだろうが、本著とは無関係である。ほっときましょうかねぇ。
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たまには本のレビューでもしてみましょう。
神林長平氏の「ぼくらは都市を愛していた」(2012年7月30日第1刷発行、朝日新聞出版)の主役は都市である。我々にとって都市とは一体何だろう。それは現実なのか、はたまた幻想なのか。まァ、石原氏や橋下氏にとって、東京都や大阪府という都市は仮想現実なのだろうが、本著とは無関係である。ほっときましょうかねぇ。
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