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美術のなかのうさぎ

今年も博物館に初もうで。「美術のなかのうさぎと国々のお祝い切手」を見てきた。良い天気に誘われて、人出も多い。毎年、学芸員の方々も苦しんでいる。干支の美術品を集めるのは大変なのだろう。そこで今回は「国々のお祝い切手」を付け加えたようだが・・・。まァ、そこについてはノーコメントと致しましょう。序に、前庭で獅子舞を見たが、これはなかなかに興味深かった。恵比須さん、大黒さんの同伴と云うのは贅沢なような気もするが、目出度い事ではございますなァ。

さて、美術のなかのうさぎさん、結構ふっくらした兎が多く、縁起の良いこと此の上なし。歌川広重筆の「月下木賊に兎」<写真1>も好いのだが、「肩衣 黒麻地波兎牡丹唐草州浜笹模様」<写真2>のまるまるした兎や伊万里の「染付双兎図大皿」<写真3>の愛嬌のある兎も不思議と面白い。「鷹山水図屏風」や「鷹兎図」のように鷹と描かれているのも興味深い。いずれにせよ、目が赤いと可愛いと云うのは兎の取柄かな、と飲み過ぎた翌朝の小父さん達は思うのでありました。

<写真1>

Usagi01_5

<写真2>    <写真3>

Usagi02_3Usagi03

<博物館及び獅子舞>

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