« November 2009 | Main | January 2010 »

December 2009

オペレーション・アーク1・2

<515回>

今年も大晦日を迎えました。今年1年、あまり多くの本が読めなかったのは残念です。特に12月は小説以外の本を入れても10数冊しか読めなかった。1日1冊は読もうと思っているのですが、多分、小説だけだと2日に1冊のペースでしょう。そのうち紹介したのが89冊。まァ、気に入ったものしか紹介しないので、ある程度はしょうがないとしても、もう少し紹介したい本があります。と云うことで、大晦日に滅多にしないのですが、紹介をやっちゃいましょう。なんて言って、単に90冊にしたいだけなんですがね(笑)。まァ、皆さん、来年もよろしくお願い申し上げます。

Continue reading "オペレーション・アーク1・2"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今年のベスト10冊

<514回>

Brian Freemantleの「片腕をなくした男」を紹介しようと思ったのだが、前回の紹介で丁度600冊目であったので、今回は本の紹介はお休みと云うことにした。いやなに、某所で「今 年、読んで選んだベスト5(ベスト10)は、…」と云うのを募っているのを見て、つい私もやってみたくなった次第。私の場合は何だろう。相当に偏りがあるようなので、他の方とは違うだろうな、な どと思いつつ、一応、考えてみた。但し、シリーズ物は外してみようと思ったら、結構、これが難しい。最近、安易な読書をしているのがモロバレですな。以下、次葉の通り。

Continue reading "今年のベスト10冊"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

魔王とひとしずくの涙

<513回>

早速に読んでしまった Piers Anthony の魔法の国ザンス20「YON ILL WIND(魔王とひとしずくの涙)」(山田順子訳、2009年11月25日発行、ハヤカワ文庫)を紹介することに致しましょう。この手の本なら、魔法にでもかかったかのように早く読み終えてしまうので、しまった、こんなに早く読むんじゃなかった、なんて後悔することしきりです。魔法と言えば、「THE WITCH'S HANDBOOK(魔女図鑑-魔女になるための11のレッスン)」(Malcolm Bird作・絵、岡部史訳、1992年8月初版発行、金の星社)なんて本もあります。「熟練した魔女によってのみ実用可能」だそうなので難しそうですが(笑)、魔法にかかってしまったと思った時には、お薦めかもしれません。

Continue reading "魔王とひとしずくの涙"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アルサラスの贖罪 1・2

<512回>

「魔法の国ザンス20 魔王とひとしずくの涙」が出ていた。「魔法の国ザンス19 女悪魔の任務」が今年の2月発行だった。1年以上間が空くことが多いので、結構早い。もう20回だもんな。24年間で20冊。楽しませてもらってるなァ。Piers Anthonyは75才。長生きしてもらいたいものだ。今日ご紹介する作品の作家David Eddings & Leigh Eddingsはお二人とも亡くなっている。夫のDavid Eddingsが今年の6月だそうだ(77才)。妻のLeigh Eddingsは2007年に亡くなっている。最後の未訳長編ファンタジー、今日は軽くご紹介。

Continue reading "アルサラスの贖罪 1・2"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2009 | Main | January 2010 »