セル
おいおい、今日は今日とて大学院のレポートの評価。明日は映画業界等とのミーティング及びパーティと休む暇がないじゃないか。世の中の妄想狂(この頃多いんだな、こんな奴。そのうち病院か刑務所行きだろうけど)は気楽でいいよね。何にも考えなくていいんだから。なんて前振りしてると直に判っちまうかな。本当は万城目学氏の「ホルモー六景」を紹介したかったのだが(穏やかに)、なんせ従来のパソコンは壊れているし、海外出張用のパソコンを会社から持ってきたものの、小さいし不便だし、不快なのだ。私の大嫌いなところで共感してしまうStephen Kingの「CELL(セル)」上・下(白石朗訳、平成十九年十二月一日発行、新潮文庫)でもご紹介しよう。とは言え、今回はまさにご紹介だけだけど。
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