New reports にも書いているが、旅行消費の生産波及効果がGDPの5.4%と他産業に比べ高いからといって、日本国中観光産業の振興を推進することに関して、私は些か疑問を感じざるを得ない。観光の基盤にあるのはやはり文化ではないだろうか。そのような意味で「祭り」(政治的な祭りは別、笑)は文化が表面化する一瞬であり、重要なファクターである。などと考えていたら、北鎌倉湧水ネットワークの野口さんから以下のご連絡を頂いていたのに気が付いた(この頃メールに変な広告が多く、つい見逃していた。手を変え品を変えの無断広告は何とかしてもらいたいものだ。)。少々遅いのだが、ご興味があればご覧下さい。これも一つの「参加型ジャーナリズム」かもしれません。
⇒『北鎌倉湧水ネットワークのHPのトップページの下に「即!報長崎くんち」のバナーを張りました。3日間の期間限定です。ほぼ、リアルタイムで、日本の三大祭りといわれる長崎くんちのもようを写真で見ることが出来ます。 長崎出身の方、長崎くんちに思い出のある方、あるいはお祭りの好きな方は是非、ご覧になってください。』
なお、三社祭では祭り道具の「浅草 中屋」さんが同じような企画を行っている。
文化を守ることが観光にも繋がることになるのではないだろうか。「表面だけ観光です」では一過性のものに終わってしまうような気がする。
【追記10/13:「文化を守ることが…」と書いたが、「文化を創っていくこと」も必要である。なお、これらを全て観光に結び付ける必要もないし、不要な場合もあるだろう(観光によって文化が崩されることもあるかもしれない)。】
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