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薄妃の恋

久々に好い天気だが、空気はかなり冷たい。頭痛持ちとしては冷気歓迎である。午前中は回線修理のため出掛けられなかったが、午後には運動も兼ねて病院に行こう(まるで年寄りだ、笑)。その前に、格段に速くなったネットを確認することにした。序に本の紹介もしておこう。仁木氏と言えば、「グアルディア」(2004年8月31日発行、ハヤカワSFシリーズ、Jコレクション)の仁木稔氏も思い出すのだが、ここで紹介するのは仁木英之氏の方である。「僕僕先生」第二弾、「薄妃の恋」(2008年9月20日発行、新潮社)といきましょう。ところで、「グアルディア」は何代にも亘るXX染色体の生体端末と守護者(グアルディア)との話であった。

王弁のもとに戻ってきた僕僕先生、またもや幸せな気分のBokuboku02王弁を当てどない旅へと連れ出した。アンヘルとグアルディア、カルラとグアルディアとは全く違う僕僕先生と王弁の旅。勝手気ままな僕僕先生と、「羊羹比賽」、「陽児雷児」などでなかなかに頑張る王弁の前に現れたのが「薄妃」であった。「飄飄薄妃」、「健忘収支」、「黒髪黒卵」、「奪心之歌」と旅は続く。薄妃、その恋とは何でしょう。そして、今後の僕僕先生と王弁や如何に。まァ、いつものように読んでのお楽しみと云うことにいたしましょう。

なお、仁木英之氏には「夕陽の梨【五代英雄伝】」(2008年5月2日第一刷発行、学習研究社)という本もある。

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