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January 2009

薄妃の恋

久々に好い天気だが、空気はかなり冷たい。頭痛持ちとしては冷気歓迎である。午前中は回線修理のため出掛けられなかったが、午後には運動も兼ねて病院に行こう(まるで年寄りだ、笑)。その前に、格段に速くなったネットを確認することにした。序に本の紹介もしておこう。仁木氏と言えば、「グアルディア」(2004年8月31日発行、ハヤカワSFシリーズ、Jコレクション)の仁木稔氏も思い出すのだが、ここで紹介するのは仁木英之氏の方である。「僕僕先生」第二弾、「薄妃の恋」(2008年9月20日発行、新潮社)といきましょう。ところで、「グアルディア」は何代にも亘るXX染色体の生体端末と守護者(グアルディア)との話であった。

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おかしな12人のともだち

年始早々から酷い頭痛に悩まされている。眼精疲労からくるものだと言われているが、大変辛い。例年は花粉症の時期に、この症状に陥る。こうしてパソコンの画面を見るのも良くないとは思いつつ、昨日のようにただただぼうっとしているのも難しい。こんな時は軽い話が好い。歌野晶午氏の「葉桜の季節に君を想うということ」(2007年5月10日第1刷、文春文庫)はバカバカしくてなかなかに好いのだが、題名が長過ぎてタイトルからはみ出す。この絵本の題名も長いのだが、丁度いい按配に短縮できるので紹介しよう。

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美術のなかの牛と人

例年のように昨日は東京国立博物館へと行ってきた。新春特別展示「豊かな実りを祈る-美術のなかの牛と人」は新春恒例の干支にちなんだ企画である。2009年1月2日から25日まで展示されている。少々マンネリの感もなくはないが、何事も継続が大切。何はともあれ良い天気で、博物館前では「江戸売り声」が行われていた。時間によっては「獅子舞」なども行われるそうだ。今年は西洋人、特に欧州の人が多く来館していた。円高と関係があるのかないのか?

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