いっちばん
本ブログ4周年である今日、500冊目の紹介は何にしようかと悩んでいた。Tom Clancyの「叛逆指令」、Brian Freemantleの「ネームドロッパー」やRobert Goddardの「還らざる日々」などにしようかとも思ったが(そう言えば、「眩惑されて」も紹介していない)、やはり500冊目は日本の作家でいこう。その中でも、ここ数年楽しませてもらっている畠中恵さんの作品にすることにした。実は最近出た本の中で一番短時間に読めそうだった「いっちばん」(2008年7月30日発行、新潮社)を真っ先に読んだのでした。他にも、石田衣良氏の「非正規レジスタンス(池袋ウエストゲートパークⅧ)、伊坂幸太郎氏の「砂漠」、恩田陸さんの「不連続の世界」、宮部みゆきさんの「おそろし」などが出ているが、まだ読む時間がないのです。さて、「しゃばけ」シリーズ第七弾「いっちばん」はどうなっているでしょう。
千年を超える時を生きてきた兄や達、
若だんな以外のことなどさしたることではありません。ちょいと溜息をつこうものなら、薬湯や綿入れが飛んでくる。ま、そんな次第で今回も、仁吉、佐助の兄や達、鳴家をはじめ妖たちはいつものように勢揃い。そこに幾つか事件が持ち込まれ、若だんな自身も渦中の人となることも。甘やかすばかりの兄や達、若だんながそろそろ大人への一歩の時と感じているのかもしれません。さてはて、「いっちばん」とは何でしょう。
<参考1>「しゃばけ」シリーズ
ちんぷんかん
うそうそ
おまけのこ
ねこのばば
ぬしさまへ
しゃばけ
<参考2>4年間の状況
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