雲上都市の大冒険
今週末は義父の葬儀で山梨へ行っていた。通夜には間に合わなかったが、10時頃には何とか着くことが出来た。満天の星だった。翌日は、山登りの好きだった義父の葬儀に相応しく、八ヶ岳、南アルプス、富士山がくっきりと見えた。義理の弟などが、義父を悼んで短歌などを詠んでいた。私も歌を考えてみたが、おちゃらけになりそうなので止めた。何だか直截の表現は嫌いなのだ。「春の風 廻り廻るや 甲斐の峰」までならまだ良いのだが、その後に「涙ぐむ目は 花粉症なり」とかどうせ続けてしまうのだ。「おうさ、そんなもんだ」と言う義父の声が聞こえるような気がする。写真(下に有り)を撮っている場所も標高1000メートル程であるが、義父はこれからも山々を駆け巡っていることだろう。
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