ダンシング ヴァニティ
ヘミングウェイの名前が出たところで思い出したのが、「The Crook Factory(諜報指揮官ヘミングウェイ)」(Dan Simmons著)である。どこかに本があるはずなのだが、例によって見つからない。なかなか面白い本なので紹介しようと思ったのにな。この中のErnest Miller HemingwayがLost Generation?なんて考えながら探しているときには見つからず、「探すのを止めたとき 見つかることも よくある話で」(井上陽水氏の「夢の中へ」より)、結局のところ、「踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと 思いませんか」となり、筒井康隆氏の「ダンシング ヴァニティ(Dancing Vanity)」(2008年1月30日発行、新潮社)へと至るのでありました。そこは夢か現か私には判りません。夢なら悪夢かもしれません。それでも、「Woo woo woo-- さあ」、行ってみて下さい。
「SF」カテゴリの記事
- 魚舟・獣舟(2009.08.23)
- ミカイールの階梯(2009.07.10)
- プロバビリティ・ムーン(2009.07.31)
- キルン・ピープル(2007.09.16)
- 反逆者の月(2008.01.27)

Comments