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子年に長寿を祝う

今年は「禄の越州」(朝日酒造)のほかに「黒龍しずく」(黒龍酒造)が二本手に入った。娘たちに大半を飲まれてしまったが、それでも私も少々飲みました(笑)。その合間に初詣へも行ってきた。例年と変わりなく、根津神社と東京国立博物館の二本立て。博物館へは台東区循環バス「めぐりん」に乗っての遠回り。浅草寺前は通れず(当然か)、目論見は外れたものの、浅草寺付近の賑わいを味わった。昨年、「亥と一富士二鷹三茄子」で苦しんだ東京国立博物館の学芸員さん、今年は最初から逃げの一手と言っては悪いかな。なんせ、「博物館に初もうで」新春特別展示は「子年に長寿を祝う」(「子の品と長寿の品」かな)なのでありました。

Daikouro酉・鳥・とり」、「犬と吉祥の美術」では展示品に困らなかったものの、「亥と一富士二鷹三茄子」で苦心したのを踏まえ、「子」だけは避けたよう。とは言え、『哺乳類の中でも多産であるねずみは、古来より中国・朝鮮半島を中心とした東アジアにおいて、「子宝」や「繁栄」「幸福」の象徴として人々に受け取られていました』と云うことですから、好いのではないでしょうか。なかなかに面白い長寿関連に可愛いねずみも揃っておりました。Urusie左上の写真は「寿老人大香炉」(仁阿弥道八作、天保14年)。右下の写真は「漆絵画帖 鼠図」(柴田是真筆、19c)で、ウィーン万博等で数々の賞を受けたものだそうです。なお、今回は覗けなかったのですが、「宮廷のみやび-近衛家1000年の名宝」も特別展示されています。是非とも見たいものです。それにしても、帰りに見た雲はねずみのようでした。
Sora

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Comments

あけましておめでとうございます。
てっきりご自分のお祝いとお覚悟のお言葉かと思ってしまいました。
今年のご年齢と○○暦が同じくらいになったら、そろそろちょっと休まれてもよろしいかというところですので、今年も頑張ってくださいませ。微力ながら暖かく見守らせていただきます。

Posted by: Jin | Jan 03, 2008 at 17:43

Jinさん、明けましておめでとうございます。
しかし、何の事だか解らないことを考えておられますなァ(笑)。まァ、頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。dより

Posted by: dawn | Jan 03, 2008 at 20:04

あけましてお・・・おや?

この冬場に青い空に白い雲?

(-_-;)

これはワレワレ裏日本の人間にたいする精神的攻撃でしょうか。。。。

Posted by: koolpaw | Jan 05, 2008 at 23:48

koolpawさん、明けましておめでとうございます。
いや~、東京は元旦からずっと大変良い天気です(昨日の午前中は少々曇ってましたが)。このシリーズを4年書きましたが、いずれも良い天気でしたね。精神的な攻撃ではありませんが、それにしても冬とは思えない写真ですな。dより

Posted by: dawn | Jan 06, 2008 at 09:04

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