ゴールデンエイジなど
年末恒例小旅行はいつものように朝まで飲んでた人もいたようだ。私は炬燵があったのでほっこりしてしまった。炬燵に入ったのは何年振りだろう。うとうとしてしまった。さァ飲み直しましょうと声をかける人がいて助かった。そのまま寝ていたら、きっと風邪をひいていただろう。12時をかなり回っていたと思うのだが、私は炬燵から布団に潜り込むのが精一杯。すぐ行くからとか言いながら、そのまま朝までと相成りました(笑)。そう言えば、49週間をかけたRoboZakもまだ完成していない。ここで一冊何かレビューを書くよりも、多分レビューを書かないだろう作品を、せめて題名だけでも紹介しておきましょう。
なんて言いながらも一作だけは少々のご紹介。John C. Wrightの「THE GOLDEN TRANSCENDENCE(ゴールデンエイジ)3 マスカレードの終焉」(日暮雅通訳、2007年10月25日発行、ハヤカワ文庫)は、人類なのかそうでないのか定義によっては解釈が違うだろうファエトンやダフネが出てくる遠い未来の物語。複雑怪奇な社会構造に何やら得体のしれない経済構造(日本も一緒かな?笑)はなかなかに面白い。「ゴールデンエイジ1 幻覚のラビリンス」(同訳、2006年10月31日発行)、「ゴールデンエイジ2 フェニックスの飛翔」(2007年5月25日発行)に続く完結編でした。
そのほかには、たつみや章氏の「ぼくの稲荷山戦記」(2006年9月1日第2刷発行、講談社文庫)、Brian Freemantleの「TIME TO KILL(殺人にうってつけの日)」(二宮磬訳、平成十九年十一月一日発行、新潮文庫)、Richard Doetschの「THE THIEVES OF HEAVEN(天国への鍵)」(奥村章子訳、2007年11月15日発行、ハヤカワ文庫)などがあるかな。いずれもそれなりに面白い。そのほかは一応、そのうちレビューを書きたいな(一応ね、笑)。
(注)上の写真は作りかけのRoboZak。配線の取りまとめが面倒なので、まだ骨格がむき出しの状態である。それにしても週に10~20分でこんなものが出来るとは驚きである。
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