オリオン座からの招待状
第20回東京国際映画祭も今日で終わる。コンテンツフェスティバル2007(コ・フェスタ2007)も併せて閉会となる。夕方にはクロージング・レセプションに行かねばならない。少々時間があるのでちょっとだけ書いておこう。コ・フェスタとは何か。全てのコンテンツを集めたフェスティバルと云うことだが、少々無理がありそうだ。特に東京は人混みに紛れてフェスティバルという感じが伝わらない。知らない人が多かったと思う。とは言え、映画祭では好い映画を見ることが出来た。その中でも、浅田次郎氏の「鉄道員」(2000年3月、集英社文庫)の中の短編を原作とした「オリオン座からの招待状」は出色である。11月3日公開。映画館を守り続けた二人の物語は映画祭に相応しいだけではない。原作とはまた違った感動を伝えてくれる。
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