Gボーイズ冬戦争
真夏みたいな日が続くなか「冬戦争」と云うのもなんだが、石田衣良氏の池袋ウエストゲートパーク(IWGP)第7弾である。「Gボーイズ冬戦争」(文藝春秋、2007年4月25日第1刷)は、いつものように「アートが似合わない街、池袋」が舞台。「人は変わる。誰にもそれをとめることはできない」そうだ。ふたつに分かれてしまった世界を描く「要町テレフォンマン」から、「幽霊を見たことがあるかい?」なんて唐突に問われる「Gボーイズ冬戦争」まで話は軽快に飛んでいく。幽霊やら影やら蠢く中、「マコト」とGボーイズの「キング」はどうするのか。
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Comments
Dawnさん お久しぶりです。
石田衣良さんって、実はメディア化したものしか見た事が無いんですけど、文章取っつきやすいんでしょうか? 気になる本は何冊か有るんですけど二の足を踏んでたんですよね。IWGPシリーズだけでも読んでみようかと思うこの頃です。
あっ、『ちんぷんかん』出ましたね。レビュー待ってます。
Posted by: hydrangea | Jun 27, 2007 at 18:04
hydrangeaさん、おはようございます。
雨の少ない梅雨でも紫陽花は綺麗に咲いていますね。ところで、IWGPの文章は取っ付き易いと思います。特に初期のもののリズム感は好いですよ。
そうそう、「ちんぷんかん」は既に読みました。レビューを書くつもりです。是非ともお待ち下さい。ではまた。dより
Posted by: dawn | Jun 28, 2007 at 07:52