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November 2006

マルドゥック・ヴェロシティ(続)

帰り道、ぽつぽつと雨が降り出していた。今は本降りである。早めに帰ってきて正解だ。それでなくとも、先週末に酷くなった風邪が未だに抜けない。喉の奥の痛みはなくなったものの、本来の美声には程遠い状況である(と、本人は思っている、笑)。風邪薬を買いに行けば、薬屋のオヤジにお大事になんて言われる。相当に病人面をしているのかもしれない。とは言え、冲方丁氏のマルドゥック・ヴェロシティPART2、PART3が出ていると云うのに、紹介しない訳にはいかない。「マルドゥック・ヴェロシティ」で書いたように、3話完結の「マルドゥック・スクランブル」続篇である。

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科学の常識

教育問題について様々な議論がなされている。私は、興味を持って学ぶ環境を作ると云うことが基本のような気がする。そんな観点から見ると、ガリレオ工房の「科学の常識が面白いほどわかる本」(夢の設計社編集、KAWADE夢新書、2006年11月5日初版発行)なんて興味深い。「理科の先生を中心に、わかりやすい授業をつくるための研究会」としてスタートしたガリレオ工房だけに、身近な科学の問題を解り易く解説している。

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マルドゥック・ヴェロシティ

遂に始まる冲方丁氏の「マルドゥック・ヴェロシティ」(ハヤカワ文庫)。「マルドゥック・スクランブル」の続篇である。

PART1、11月 8日release(2006年11月15日発行)
PART2、11月15日release
PART3、11月22日release

「マルドゥック・スクランブル The Third Exhaust-排気」(2003年7月31日発行)の最後=パロットと「事件屋」ボイルドとの壮絶な戦い。パロットは、そこ=マルドゥック市に帰っていった。ウフコックを抱いて。

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付録コレクション

「陰摩羅鬼の瑕」にて、関口巽が話す相手が横溝正史であった。という訳で(どうしてなのかは、自分でも分かりませんが、笑)、今日行って来たのが弥生美術館である。竹久夢二美術館も併設しているのだが、その妖しさは行ってみないと判らない。江戸川乱歩や横溝正史の挿絵など、かなり趣味的な絵柄が揃っている。いやはや、来ている人は相当に不可思議な方々である。私?私は真っ当な人間であるが、つい少年少女コレクション本を買ってしまった(笑)。

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10月検索キーワード

いつものように先月の検索キーワードを発表しよう。検索キーワードではなくて検索フレーズのような気もするが、あまり気にしないでいこう(笑)。本屋の回し者に徹しているせいか、検索数も少ないような気がする。アクセス解析を変えたことが原因かもしれない。まァ、最近は私の読んだ本が映画化されることが多い。嬉しいことだ。さァて、10月検索キーワードはどうだったか。やはり本の題名ばかりだろうか。

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