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July 2006

あめふらし

雨がいつ降り出してもおかしくない空模様である。風は結構涼しいが、歩くとじっとりと汗がにじむ。書きものにも飽きてきたところで、本屋など覘いてみた。George R.R. Martinの「A GAME OF THRONES(七王国の玉座)Ⅲ」(岡部宏之訳、ハヤカワ文庫、2006年7月31日発行)が出ているではないか。毎月のペースで出ている。「暗殺者ブラド・タルトシュ」シリーズ(最新刊「虐げられしテクラ」は7月15日発行だった)の3ヶ月毎と比べると、好いスピードだ。で、この辺りをご紹介すると思うでしょう。違うんだな。梅雨明けはまだだが、気分的には夏。夏と言えば、少々涼しくなるような話でしょう。ところで、ホラー映画「ラブ・サイコ」も7月15日より上映されている。私は怖い話は好きなのだが、映像にはからきし弱い。この作品でも、西岡徳馬氏、大谷直子さん出演の最後のストーリーには参った。

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リングワールドの玉座ほか

■Larry Nievenの「THE RINGWORLD THRONE(リングワールドの玉座)」(小隅黎訳、ハヤカワ文庫、2006年4月30日発行)
■Larry Nievenの「Ringworld's Children(リングワールドの子供たち)」(小隅黎・梶元靖子訳、早川書房、2006年5月31日初版発行)

一昨日、昨日と大変な暑さであった。そんな中、久々の背広姿はまるで我慢大会。クールビズ姿に慣れてしまったらしい。カンヌ映画祭や先々週はタキシード姿であったが、これは気合のせいか暑くなかった。やはり中途半端な格好がいけないのかもしれない。さてと、前振りはこれくらいにして、「リングワールド」シリーズ第三弾、第四弾でも紹介しよう。SFもここまでいけば半端じゃない。涼しいかと問われても、困るがね(笑)。

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黄金旅風

■飯嶋和一氏の「黄金旅風」(小学館、2004年4月1日初版第一刷発行)

私の本の紹介も300冊目となる。タイトルでの紹介が丁度150冊目。文中等での紹介が今までに150冊である。さてと、何をご紹介しようかな。梅雨である。夕方は雨だった。梅雨と云えば紫陽花。紫陽花の学名は Hydrangeaだが、長崎出身者としてはシーボルトが名付けた「おたくさ」の方が馴染み深い。そう、紫陽花は長崎市の花でもある。と云うことで(何が“と云うことで”なんだか、笑)、長崎に因んだ本を紹介しよう。時は江戸時代。鎖国以前、貿易都市の長崎を舞台とした「黄金旅風」。

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うそうそ

■畠中恵さんの「うそうそ」(新潮社、2006年5月30日発行)

読みたい本も溜まっている。長野まゆみさんの「あめふらし」、小路幸也氏の「東京バンドワゴン」、浅田次郎氏の「あやし うらめし あなかなし」、Lian Hearnの「魔物の闇」、Clive Cusslerの「オケアノスの野望を砕け」などなど山積みである。それでも、新しいものはないかときょろきょろ捜してしまうのはどうしてだろう。そんなことは脇に置くこととしましょう。さてはて、「しゃばけ」シリーズ第五弾は如何相成るのか。

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6月検索キーワード

漸くパソコンが修理から戻ってきた。本の紹介でも書いてみようかと思ったが、まずは恒例の検索キーワード(猫手企画さん発案)の発表をしておこう。6月は殆ど書いていないので、流石に総検索数は減っている。早く書かなくてはと思うのだが、データの再移送もしなくちゃならない。ボチボチと行きましょうかね。さァてと、6月はどうだったのだろう。

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