マチともの語り作品集
先週は福岡に出張だった。福岡コンテンツ産業関連の会議に出席した。この手の地方組織はなかなか難しいことが多いが、福岡には若くて優秀なゲームメーカー等数多く存在する。頑張ってもらいたい。交流会中締めでも申し上げたように、産・官・学連携とは言っても、やはり産が官に頼り過ぎずに引っ張っていかなければ、物事は進まないと思う。学については何も言わない(笑)。
その交流会で、「マチともの語り作品集Vol.1福岡」(九天社、2005年1月15日初版発行)の「中洲カレイドスコープ」の著者、日野光里さんにお会いした。ゲームのシナリオ等でも活躍されているそうだ。この本の発行をお手伝いしたこともあり、宣伝のようになるのは嫌で、当時ブログには書かなかった。本格的な作家を目指す皆さんが新たな発表の場を求めて「マチともの語り」と云うブログを通して本を出版していくと云うのは重要なことである(同ブログ投稿者には昨年の芥川賞候補者となった方もいる)。
少々遅くなったが、応援の意味も込めて紹介しよう(写真は「マチともの語り」主催者の野知氏と日野さん)。福岡から帰ってきて翌日にはある発表を経団連で行った。内容までは書かないが、映像、楽曲、テキスト、様々な作品を制作者の皆さんが色々な手法で世の中に出していくことが出来るようになれば、受け取る側も今以上に楽しめるようになるのではないだろうか。いつも言っているように、メディアや著作権法の議論ばかりしていてもしょうがないような気がする。
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