ハードとソフトの分離
2006年2月10日付日経新聞によると、『「通信・放送の在り方に関する懇談会」の松原聡座長(東洋大教授)は、地上放送局の放送設備(ハード)と番組制作(ソフト)事業の分離を検討課題とする考え方を示した』そうだ。この懇談会、コンテンツ制作者が一人も入っていないし、竹中大臣が「通信と放送との融合」なんて宣ふので、不可思議な存在だと思っていた。でも、これは妥当な考え方であろう(詳細が分からないので、この部分だけ見ればだが)。
まァ、通信と放送との融合なんてどうでも良い。土管業者同士戦わせれば良いのではないだろうか。いつも言ってるように、ソフト側から見た融合は「メディアの選択の自由」だと思うのだ(「メディアの融合」)。そもそもテレビ局も全著作権を保有している訳じゃない(著作隣接権はあるけどね。著作権法2条3項、29条1項、2項参照)。
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