「サウスバウンド」
■奥田英朗氏の「サウスバウンド」(角川書店、平成17年6月30日初版発行)
「デルフィニア戦記」、NOVELSファンタジア版は挿絵がな。描いている方には申し訳ないが、私の感覚を刺激してくれない(Jinさん、どう思われますか?)。文庫版が出たときにでも、改めてご紹介することにした。と言いながら、昨晩は寝不足と相成りましたが(笑)、今日も元気に朝から犬を風呂に入れ、先ほどから来週の講義資料を作っている。そろそろ飽きてきたので、「サウスバウンド」の紹介でも書いてみよう。それにしても、若い人たちに講義をするのは楽しみだ。私も若いので(周囲から「嘘だ!」という大合唱が聞こえるような気もする。無視、笑)、若い方々と新機軸を考えていくのが面白い。どうせ日本のCoreは疲弊しきっている。Critical分野も今一。一回全て壊して、Cutting-edgeへと全精力を傾けた方が、視界が開けるかもしれない。選挙も既成政党を全て崩壊させた方が良いのかもしれない(与野党を問わず、少なくとも利権政治家は落とした方が良い)。コンテンツビジネスもメディアを含めた流通主導型のビジネス構造を変えなければ世界に勝てない。おっと、主人公の父「上原一郎」の影響で過激になってきたようだ。では、「サウスバウンド」紹介の「テンカイ」(「論拠を示せ」と云うことだそうだ)をしてみよう。
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