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「二十億光年の孤独」

今日は秋葉原をぶらぶらとした。狐の嫁入りのような雨が降った。雷が鳴った(雹が降ったところもあるらしい)。夕方には良い天気。気紛れな空だ。神田明神の神田祭でもあり、人出は多かった。でも、地震もあった。どうも知らないところで不気味なことが起こりつつあるのかもしれない。こんなときには「地球があんまり荒れる日には」(谷川俊太郎氏の処女詩集「二十億光年の孤独」より、同詩集は1952年6月創元社より発行)かな。

 地球があんまり荒れる日には
 僕は火星に呼びかけたくなる

    こっちは曇で
    気圧も低く
    風も強くなるばかり
    おおい!
    そっちはどうだあ

    月がみている
    全く冷静な第三者として

    沢山の星の注視が痛い
    まだまだ幼い地球の子等よ

 地球があんまり荒れる日には
 火星の赤さが温いのだ

「地球があんまり荒れる日には」より
tanigawa

sky01「空」(「二十億光年の孤独拾遺」より)では「青空と太陽とが唯一の私有財産である」と歌っている。今日の夕方の空は夏のようだった。まァ、何事もなければよいのだが。ところで、これはいつも興味深い。「漢字はだまっている カタカナはだまっていない カタカナは幼く明るく叫びをあげる アカサタナハマヤラワ 漢字はだまっている ひらがなはだまっていない ひらがなはしとやかに囁きかける いろはにほへとちりぬるを」(「二十億光年の孤独」の「世代」より抜粋)

【追記:上の空の写真は、2005.5.15私が撮ったものです。「二十億光年の孤独」に掲載されている写真ではありません。念のため。】


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Comments

こんにちは、dawnさん、ヤースです、コメントありがとうございました。

大人になると空を見なくなる・・・。
私、そんな大人になるのが嫌で、毎日空を見ています。(笑)
本日、リンクさせていただきました。
不都合があればご連絡ください。
今後とも、宜しくお願いいたします。

Posted by: ヤース | May 16, 2005 at 15:43

ヤースさん、こんにちは
リンクして頂きまして有難うございます。私の方もlistに入れさせて頂きます。今後ともよろしく(^^)。dより

追伸:空を見るのはいいですね。東京でも結構色んな顔の空が楽しめます。

Posted by: dawn | May 16, 2005 at 16:17

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