日頃から更新ペースが遅いのだが、先週から忙しくてますます遅くなっている。世の中はゴールデンウイークに突入すると云うのに、まだまだ忙しさは続きそうだ。こう云う時はやっぱり気晴らしが必要だ!
でも、明日から海外出張なのだ。ほんとはあまり行きたくないのだが、Mさんの依頼とあれば、しょうがない。で、行く以上は楽しんじゃうぞ(机上の人じゃなくて“上の空”の人になると皆さん困るだろうが)。と云うことで、明日から4~5日は更新がありません(それぐらいいつものことだと言われそうだが、念のため、笑)。
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行って来ました「つつじ祭り」。ブラスバンドもにぎやかに、この周辺全体にうきうきした雰囲気でしたね。私もマーチにのって歩いてみようとしたものの大変な人混みで、残念ながら颯爽とはいきませんでした。京華女子中学・高等学校の皆さん、素晴らしい。まァ(相当にトーンを落とした調子で)、小母さんたちも良かったですよ(つつじ見る前でしたし)。境内はお祭り気分一杯でしたが、つつじは来週週末が最高かな(「忙中閑在」参照)。
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花粉症のせいにして延ばしに延ばしてた。でも、何時かやって来るのだ締め切りは。それも雪崩のようにやって来る。机の上の資料も雪崩現象起こしてる。明日までには必ずと云う怖~い電話もメールもやって来る。文字で読むのは好きなのに、私はホラー映画は嫌いなのだ。無関係だって、いいえ、まるで地獄の底から来るような電話もメールも…、ブルブルブル。しかも、別件では監修の先生のシビアなこと、何て手厳しいご忠告。午前中からずっと書いてるし、修正しているんだぞ。みんな私のせいじゃない!働く気がしないのはお天気のせいだ。修正ミスは出版社のせいだ(ご指摘の通り、参考条文ミスは私のせい…、小さな声で言っておく)。
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え~い、いまだに不愉快だ。昨日は久々に野球を見に行った。昨年、巨人ファンは止めたと宣言したものの、伝統の巨人・阪神戦、いそいそと出掛けた。この観戦があったから、3つものミーティングに引っ張りまわされてもあまり文句は言わなかったんだぞ(多少は言ってたかな、いや相当にぶつぶつ言ってたかも、笑)。しかしだ、昼食も食べられず、1時から6時半までべらべらと喋らされた挙句に、こんな試合を見せられて最悪だ。
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■山田正紀氏の「神狩り」(ハヤカワ文庫、1976年11月30日発行、2002年7月15日十刷)
仕事もしたくないので、本屋へ行った。そこで、山田正紀氏の「神狩り2 リッパー」(徳間書店)を見つけた。作家生活30周年記念作品だそうだ。早速に購入したのはいいが、困った。Jinさんに戴いた本のなかに、山田正紀氏の「神狩り」があったんだ。難しいテーマであり、過去の作品でもあったので感想を書いてないぞ。これで、30年を経て書かれた本だけ感想を書いちゃ不味かろう。読む前から心配していては、楽しく読めないじゃないか。と云う訳で、急遽、「神狩り」の感想を書くことにした(仕事からの逃避ではない、笑)。「神」について、このような踏み込んだ書き方をしたSFはあまりないだろう(どうだろうか?Jinさん)。
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■眞邊明人氏の「タレント力」(ダイヤモンド社、2005年4月14日第1刷発行)
眞邊明人氏は元吉本興業のプロデューサー、木村政雄氏に師事していた。現在はタレントスクール校長、大学講師、芸能プロダクション社長など多岐に渡る仕事をされている。なかでも映像作家としての能力がめちゃ高い(と私は思う。本当ですよ、笑)。なんせ彼が創る映像は無茶苦茶おもろい(濃い~!)。才能もあるけど、この面白さは性格が出てるのかも(眞邊さん、すいません)。この本はまじめな(大阪風のアクセントで)本だけど、なんとなく面白い。眞邊氏の地なのか、「人の心をワシづかみにする“自分演出”のテクニック」(本書の副題)の成果なのかは読んでのお楽しみ。
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■逢坂剛氏の「アリゾナ無宿」(新潮文庫、平成17年4月1日発行)
中国の反日運動について日本の新聞報道等は実体を伝えているのだろうか。また各紙の社説は何を伝えようとしているのだろうか。それにしても、産経新聞の社説のサイトは便利だね。他の全国紙の社説に飛べる。やはり新聞なんて購読しなくても問題ないな(笑)。
こんなに情報通信が発達しても真実はなかなか伝わらないなとか考えながら、「アリゾナ無宿」を読んでみた。逢坂剛氏の本は、「相棒に気をつけろ」(新潮文庫)以来だな。
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「春風の 花をちらすと 見る夢は 覚めても胸の さわぐなりけり」(西行)。そう云う胸騒ぎがして、昨日は花見に行ってしまった(相当に躊躇しましたが、笑)。夕方からの風に予感は見事に的中。行っておいてよかった。お昼過ぎから、しっかりマスクで防御して(koolpawさんの言うように、なんて胡散臭いんだろうとは思いつつ)、谷中の墓地、上野公園、不忍池、根津神社と回ってきました(花の宴参照)。花の下は大変な人込みで、静かに酒を飲むどころか、花の下では写真撮影もままならない。これはこれで花見の醍醐味、嬉しくなってしまった。加えて、国立西洋美術館にて「Georges de La Tour展」を開催中だった。桜の幽玄さとLa Tourの光と影とはうまい組み合わせで、私はにんまりしてしまった。同展示は5月29日まで開催している。
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花見に行きたい。既に満開である。「ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しづ心なくはなのちるらむ」(桜の花のちるをよめる きのとものり『古今集』春下、八四)と紀友則も詠んでいる。桜の花はあわただしく散っていくのに、わが身は花粉症などと心寒き状況なれば、ひらひらと舞う花びらを見るだけで心は穏やかでなくなる。どきどきするような良い天気のなか、なんと見事に咲いていることか。その下を急ぎ足で通り過ぎてゆく身のなんと寂しきことか。
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先ほどまで頭痛が酷くて自宅で寝ていた(孫悟空の頭の輪「緊箍児」が絞まったような痛みである)。漸く治まってきたが、外に出るのは心配なので、まだうだうだしている(アポイントをキャンセルしまして、Mさん、Uさん、Tさん、すいませんでした)。要するに、慢性的眼精疲労+花粉症による涙目+花粉症による肩こりの悪化⇒眼精疲労の悪化⇒頭痛の発生と、こう云う具合になっているようです。医者曰く、「眼精疲労は治療じゃ治りませんね。マッサージで緩和する位でしょう。」だってさ。まァ、しょうがない。諦めるしかあるまい。こう云う時は、本当はPCなど見ずに、目を閉じて音楽を聴くのが一番なんでしょう。次は肩の凝らない本を静かに読んで、花粉症を忘れるのが良いのかな。小島さん、今日のところはこの辺でよろしいでしょうか。改めて本等の魅力については書かせて頂きます。
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■中島かずき作、いのうえひでのり演出、金沢尚信映像版プロデューサーによる、劇団☆新感線の「髑髏城の七人」の映像版(ゲキ×シネ第2弾)(全て敬称略)
昨日は悪夢のような晴天だった。頭には鈍痛が走る。私は病院に走る。会議と会議の合間にマッサージによたよたと出かける。首から背中にかけて鉄板を入れたようですよ、なんて言われる。そう、私は鎧を着ているのだ。花粉には効果がないけどね。なんて状態で行った「髑髏城の七人」、珍しく直裁に申し上げよう。素晴らしい!! 3時間超の上映時間も短く感じる。頭痛もなんのその。ハネたのは10時過ぎであったが、元気になって深夜まで飲んでしまった。
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■浅暮三文氏の「悪夢はダブルでやってくる」(小学館、2005年2月20日第一刷発行)
こんな本を読みはじめたとき、あなたはふと考える。
①突然だが、電子レンジに本を投げ込む
②出版社に電話して引き取ってもらう
③已むを得ないので、最後まで読んだあと、燃やす
さァ、あなたはどうするでしょうか。私は「どうも振ったサイコロの目が7」だったようです。
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ローマ法王ヨハネ・パウロ2世(本名カロル・ボイチワ)が2日午後9時37分(日本時間3日午前4時37分)、ローマ法王庁(バチカン)で死去した。約26年在位し、84歳だった。故ヨハネ・パウロ2世は、カトリックの頂点の人と云うよりも、人間としてのオーラを感じさせる人であった。その在位中の行動がそれを物語っている。特に宗教和解にも大きな足跡を残したと思う。故ヨハネ・パウロ2世が願っていたように各宗教がお互いに尊敬し融和することを願って、故人を偲びたい。
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■4月7日号「週刊文春」の「朝日新聞が武富士から受け取ったウラ広告費5000万円」の記事について
私は若い頃約5年ほど大企業の広報を任されたことがある。多くの新聞社、通信社等とお付き合いした(殆どが経済部ではあった)。その中で朝日新聞には、たまに最悪の記者もいたが、優秀でケジメをしっかり付ける方が多いと思っていたし、現在も会合等でご一緒している方々は立派な方々だと思っていた。しかしだ、最近の動向を見てきた上に、この記事とそれに対する朝日の記事を見る限り、私の見方は間違っていたのではないかと思えてしまう。重ねて言うと個々の方を見ると非常にまともな方がいることは確かだが、少なくとも組織全体が可笑しくなっているように思える。何が原因なんだろう。
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