「イラク国民議会選挙」
イラク国民議会選挙について、以下のような報道が出ている。
○【ニューヨーク30日時事】イラク選挙は「成功」と称賛=憲法起草支援も-アナン国連事務総長
○【カイロ31日共同】国際社会が正当性認知 シーア派大勝へ
○【ロンドン小松浩(毎日)】イラク議会選:フランスなど欧州諸国、機関が評価
○【アンマン=長谷川由紀(読売)】イラク選挙、在外投票率90%超の見通し
日本では、この選挙に対して否定的な見方が多く、マスメディアはテロにばかり目を向けていたように思う。また、在外投票は低調との予想が大方であった。日本には『テロの脅威に直面しながらの投票行動を「勇敢だ」として賞賛』と云うような考え方はないのだろうか(権利には責任やリスクがあることを忘れがちかな)。イラク情勢は今後も多難であることは確かだし、楽観はとても出来ない。でも、負の面ばかり見ていては前進はない。今回の選挙で、イラク情勢が一歩前進したことは事実だろう。
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