「マスメディアは市民の味方か?」
■署名で書く記者の「ニュース日記」で、小池氏が「マスメディアは市民の味方か?」と題して「メディア不信は、われわれ内部の人間が想像しているよりはるかに深い。」と嘆いている。これを読んだ感想は以下の通り。
そもそも、ここで言うメディアとは何か。多分、小池氏は報道機関と云う意味で使っているのだろう。だとすると、テレビ・ラジオなどの放送局は別なのだろう(これも報道機関だと言えるなら、メディア不信で最も責任の重いのは放送局だろうがね)。
さて、新聞(通信社含む)・雑誌の記者の方々を見てみると、全部が全部、社会と遊離している訳ではないだろう。ところが、その方々が集団となると可笑しな方向に動いていく。これはどうしてでしょう。中には主義主張に凝り固まっていたり、特定の先と癒着したり、取材ネタを変なところに流したりする輩も多数いるのでしょう。また偉くなると報道よりも金儲けに走る方々も沢山いるのでしょう(誰とは言いませんが、笑)。でも、まともな人たちがいるのだとしたら、メディア不信を招く原因は何でしょう。掘り下げて考えたら如何でしょうか。
①現在の組織体制(業務内容、広告営業等も含めた)
②資本系列(テレビ局も含め)
③サラリーマン化した姿勢
④変な輩の方が声が大きい風土
⑤選民意識
…などなど
私は①、②を変えた方が良いと思うが、変革するなら、その為の戦略・戦術が必要でしょう。その前提となる③~⑤も問題だとしたら、これは内部者としてはネットで嘆いていないで、自ら改革する意思を持って早く推進しないと、どうしようもないでしょうね(よく記者の方が企業経営者等に罵声を浴びせているように)。
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