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「西の善き魔女」Ⅰ

■萩原規子さんの「西の善き魔女」Ⅰ(中公文庫)

出張も日帰りが疲れるようになった。それでも行きはビジネス書を読んでいる。帰りは堅い文書は頭に入らない。今回も東京駅で帰り用の本を買った。「オズの魔法使い」を連想させる題名に引かれた。ドロシーが出てくるのかと思ったらフィリエル・ディー(私=dと一緒)。本歌取りでもなさそうだ。
ところで、中公文庫さん、「デルフィニア戦記」のその後はどうなっているのですか。

さて、「西の善き魔女」Ⅰ、セラフィールドの田舎の子供の物語かと思ったら、大きく話は転換していく。その中で要所要所に出てくる少女たちの感性は私のような男性には解り難い。「あたしも、自分が何をすてているのか、よくわかっていないのかも。・・・」、この解り難さが良いのかな。逆に少年たちは朴念仁か少々調子が良すぎるかどちらかで単純明快(そう男は悪人か善人のどちらかですよ、笑)。

思慮深い少女たちと単純明快の少年(あくまで脇役になるようだ)たちの物語。多少言葉を置き過ぎの面もあり宝塚チックではある。大劇場で一人で見る恥ずかしさはないので、今後も楽しみにしていよう。

「西の善き魔女」Ⅰ
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【参考】西の善き魔女Ⅱ

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Comments

こんにちは、とむです。
おもしろそうですね。
この作品、文庫じゃなくて新書の方なんですけど、よくみかけてちょっと気になってはいたんです。
機会があったら、読んでみようかなぁって思いました。
でも、その前に積み本をなんとかせねば…σ(^_^;)
ちょっと古い記事ですが、コメント書かせてもらいました。

Posted by: とむ | Nov 19, 2004 at 12:40

こんにちは。
なかなか面白い本ですよ。積み本片付けたら(^^)、お読み下さい。dawnより

Posted by: Dawn | Nov 19, 2004 at 17:18

この本は図書館で読んだんですけど、ハマり過ぎて昼前に行ったのに、気がついたら閉館時間に・・・ホント読み始めたらとまりませんょ^^

Posted by: ピピラ | Apr 14, 2005 at 22:32

ビビラさん、こんばんは。
Ⅱ、Ⅲと読み続けていくと、これはこれはと云う感じはしないでもないのですが、面白いことは確かですね。Ⅱ、Ⅲの感想も書いておりますので、そちらもどうぞ見て下さい。dより

Posted by: dawn | Apr 14, 2005 at 23:30

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