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「週刊!木村剛」を見て思うこと

【本題の前にご覧下さい。】
1.新潟中越地区地震掲示板
 ⇒情報収集は役割を終え休止とのこと。管理人さん、ご苦労様でした。
2.新潟県の方(kitajan.netさん)がネットで情報発信
3.hydrangeaさんが、情報交換BBS「新潟中越地震情報交換板」を設置
4.経団連に災害被災地支援情報があり。
5.rescuenow.netに被災状況等の情報あり。
6.中越地震支援リンクに支援情報あり。
7.興味本位さんのサイトに被災状況航空写真情報あり。

あざらしサラダさんの記事を見て、興味本位に木村氏のblog「週刊!木村剛」(「これが新潟県中越地震の真実だ!」)を見ましたが、これは如何なものでしょうか。色々なところで、この真偽はどうだろうかと疑われていたものが大々的に、しかも、『新潟地震に関するブログからの抜粋をお楽しみください(お楽しみ下さい、は無いでしょう)。』と云う調子で紹介されている。このようなことは止めた方が良いと思います。あざらしサラダさんの書かれているように『木村氏自身の体験に基づく批判や既にオープンにされている事実に対する批判であれば何ら問題はないと思いますが、記事内には事実と結びつける記述がどこにも無く、私には木村氏の「勇み足」のように思えてなりません。』はその通りでしょう。
私も以前に『主観的なものが集合体として動くと何が起こるのか、これは今までの歴史が証明しているところです。当然ながら、客観性を追及するのは極めて難しいことではあり、完全なる客観性と云うのは、究極のところ不可能なものです。しかし、それを追い求めることこそ、私の浅薄な理解ですが、専門性であり、職業としての在り方ではないかと思います。』(参加型ジャーナリズム1)、『ところで、社会に影響力を行使しようとしている人々に関しては(丁度、木村剛氏の話が出ておりますが・・・)、皆様方(注⇒ジャーナリストの方々)が既に為されているように、意図するところは何なのか等、様々な観点からもっと突っ込んだ取材をするべきなのでしょう。』(参加型への懸念)と書いておりますが、少なくとも「ブロガー新聞」を企画されているような方なら、客観性を追及すべきでしょう。

なお、koolpawさんが次のように書かれています。
『ブロガーの間では「マスコミたたき」がはやってるらしい。でもちょっとマテ!
こういった災害(注⇒新潟中越地震のこと)や被災者をだしにしたり、真剣に被災地の救援をやろうとしてる人をあざ笑い、利用する人間の屑どものほうがはるかに問題じゃないか?特にメールによる詐欺は悪質だぞ!…途中省略…メールによる詐欺はそういったネットワークの社会の根幹をゆさぶり、腐らせるオレらごく普通ののネットユーザーの最大の敵だと思わない?「たたく」優先度第一位はマスコミじゃなくこういった「人間の屑、ネットの敵」どもだ。』

本来なら、木村氏のblog「週刊!木村剛」で地震緊急情報を纏めるとか、上記のような悪質なものを糾弾するとかやって欲しいものだと思うのだが…。

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Comments

小島愛一郎です。
Dawn様のおっしゃる通りだと全面賛成です。

ご承知のように私は、すぐさま地震情報をそれなりに収集し、今回、我慢ならないので実名を出しますがコスモ石油本社に当社は、取り引きがあるので問い合わせしたり、経団連のサイトを紹介したりと努力しました。

残念です。私見ですが木村氏の表層的な取り上げ方。

報道、ブログ、ネットでは、語り尽くせないこと。
それは、災害にあわれた当事者の気持ちです。

私も京都なので、神戸の震災時には、ある程度、落ち着いてから神戸の友人まで見舞いに行きました。

京都から神戸まで、大阪を通じて行くわけですが、電車の窓からも、大阪を超えた時点で突然、風景が一変しました。

神戸に近くなるほど、残念ながら窓越しに見える風景は、「がれきの山」。そして神戸・元町など、ある程度落ち着いた段階に到来しても、被害の残痕は残っていました。

もうこれ以上はDawn様に失礼にあたりますので、やめますが
報道で報じられている以上に、被災者の方々には一生、トラウマが残るでしょう。報道はあと数週間で大統領選挙などに、視点を移すでしょう。

しかし、被災地に合われた方、そして残念ながら亡くなられた方々、人生において最後まで重荷を背負われます。(重荷と言っては失礼かもしれませんが)

私の友人は今も神戸の震災でトラウマに格闘しています。そして、神戸の震災で報道に関わった私のマスコミ関係の友人も、目の当たりにした状況で今も大きな傷を抱えています。

要するに、マスコミ・報道について是非を問うのでなく、これらに携わる方々の意識に大きな問題があると私は思います。

これは海外マスコミにでも同様に言えること。仕方がないと言っても過言ではないかもしれません。

ただ、冒頭に戻りますが木村氏がそこまで考えておられるのか・・・

残念です。

Posted by: 小島愛一郎 | Oct 30, 2004 at 22:14

小島様、コメント有難うございます。
本当に残念です。小島さんのおっしゃる「マスコミ・報道について是非を問うのでなく、これらに携わる方々の意識に大きな問題があると私は思います。」の通りだと思います。Dawnより

Posted by: Dawn | Oct 30, 2004 at 22:40

こっちのハンドルでこれは言います。

ブロガー新聞というもの、以前から少し冷静にみていましたが、今回のことで完全に失望しました。オレがやったことはなんだったのか、オレを助けてくれた大学時代の親友、やさしかった先輩、ネットで知り合って最近あそんでもらっていた特殊アンテナ部隊の人々の猛烈な運動。

すべてあのブロガー新聞のせいでおじゃんです。悔しくて涙がでてきました。明日、もうひとつの大手新聞社の記者さんの取材をうけます。そこでオレの悔しさをぶちまけます。

しょせんはネットでも有名人であることが、影響力をもつということがわかりました。
木村某という人間がそういうことで力をもつのであれば、私は彼以上に高い社会的地位にある私の大学の先輩、OB、そして学術の場にいる研究者の人々、海外の人々に要請をこい、木村某と戦います。

Posted by: SEBA | Oct 30, 2004 at 22:46

SEBAさん、くれぐれも無理はしないように。dより

Posted by: Dawn | Oct 30, 2004 at 23:33

Dawnさん、こんばんは。
今回の件は、かなり波紋を引きそうですね。
来週の「ブロガー新聞」編集長の湯川氏は、どうされるおつもりか気になります。

Posted by: あざらしサラダ | Oct 30, 2004 at 23:55

あざらしサラダさん、こんばんは。
これは大変ですね。湯川さんはお困りでしょうね。Dawnより

Posted by: Dawn | Oct 30, 2004 at 23:59

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