「キングメーカー」
■Title:The Kingmaker(Vol.Ⅰ,Ⅱ) Author: Brian Haig 平賀秀明訳(新潮文庫)
お久しぶり、ショーン・ドラモンド少佐。韓国以来でしたかね。なに、まだ陸軍法務部法務官やってる。ご苦労なことで。どうせまた、ろくでもない事件に足を、いやいや体ごと突っ込んで身動き取れなくなるんでしょう。今回もデモ隊を突っ切るの?え、もっと酷い。CIA、FBI、SVR(ロシア対外情報局)などなどかい潜るって。エディー・ゴールデン少佐が検察チームの責任者で、頼りのカレン・ズブロヴニアは検察チーム。しかも事件は前代未聞のスパイ事件ときたもんだ。イメルダ姐さんが頼りになるって言ってもね。それだけじゃ勝ち目はないさね。
助っ人がいる?カトリーナ・マゾルスキー、また女性かい。ドラモンド少佐も好きだね。ロシア語が堪能な弁護士。ほんとかね。騙されるのお上手。だからまだ独身なんだし。
まったくドラモンド少佐は、おしゃべり、自己チュウ、冗談下手(?)。弁護士の嫌らしさそのもので(すいません、Iさん、Mさん、Tさん、Sさん、これは一種の冗談ですから。)、とっても憎めないんだ、これが。【なに、K弁護士が怒ってる。す、すいません。私は無罪です。】
さて、事件はどうなるか。これを法廷小説と考えてはいけません。いつものことだけど。Brian Haig、韓国以来(「反米同盟」)忘れていたが、なかなかなもんだ。さてはCIAで冗談を教わったに違いない。
【注:koolpawさんをドラモンド少佐そのものだとは言ってませんよ( ̄□ ̄;)。訳者の平賀秀明さんはもしかするとkoolpawさんのblogを見てたのでは(根拠のない、単なる憶測です)。だって話し方(書き方)にそっくりなところがあるんだもの。】
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Comments
小島愛一郎です。
TBした日本経団連のサイト、ご参考になりましたら、
Dawn様、【本題の前にご覧下さい。】に、ご紹介いただければと思っております。
Posted by: 小島愛一郎 | Oct 28, 2004 at 22:30