犬はネコ目
浮世亭風流24号さん、有難うございました。
調べて頂いたところによると、以下の通りだそうです。
「明治以来、目名には「齧歯目」「霊長目」等、原名のラテン語をおおむね忠実に漢訳した漢名が用いられてきた。だが、1988年、文部省(当時)の『学術用語集 動物学編』において、目以下の名称をすべてカナ書きにし、目名は「ネズミ目」「サル目」のように、それぞれの動物群を代表する動物名(カナ書き)に変えるという改定がなされた。
1988年からすでに「ネコ目イヌ科」なんですって!
1965年の『学術用語集 動物学編』と1988年の『学術用語集 動物学編(増訂版)』を見比べてきましたので、今度は間違いないです。」
やはりイヌはネコ目(もく)だった。ネコ目(め)ではありません。しかし1988年からそうだったとは。私にとって世の中知らないことが多過ぎる。
とすると疑問になるのが動物図鑑である。「齧歯目」「霊長目」「食肉目」とかに分類したものが多いようだが、これは何故なのだろう。まさか文部省に逆らっている訳でもないでしょうし。疑問は疑問を呼ぶ。
もう一つ疑問がある。動物群を代表する動物名として何故ネコを選んだのだろう。文部省にも愛猫家が多かったのだろうか。
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Comments
トラックバックさせていただいてから短時間でコメントが届き、驚きました。
政府関係者は俗に"イヌ"と蔑称されることがあるので当時の文部省の方々が「イヌ目」を選びたくなかった、というのはどうでしょう? ^^
Posted by: bottomleaf | Dec 02, 2004 at 13:13
bottomleafさん、うまい。説得力(?)のある推察ですね。今後ともよろしく。Dawnより
Posted by: Dawn | Dec 02, 2004 at 13:21